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コメントのコツ(感動ストーリー編)

基本編では,プロフィールビデオのコメントのコツを大まかにまとめましたが、今回はちょっと上級な

「ストーリー性」

を重視したコメントのコツです。

まずはサンプルを見てみましょう

プロフィールビデオの一部

「新婦の生い立ち」展開例を見てみてください。

「1982年 岡本家の次女として誕生」
「大笑いと大泣きの毎日」
「8歳 初めての家族旅行で北海道へ」
「好奇心旺盛でなんでもやってた小学校時代」
「バレーボールに明け暮れた高校時代」
「進路選択に悩んでいた日々」
「進学への不安を支えてくれた親友たち」
「悩みぬいて、500キロ離れた名古屋へ進学」
「大学での新しい出会いが、今の私になる大きなきっかけに!」
「成人式 一緒に青春の悩みを分かち合ったみんなと再会」
「社会人の楽しさを教えてくれた仕事仲間」
「新たな仲間とバレーを再スタートさせました」
「26歳 独身最後の家族旅行で再び北海道へ」

さてコツは?

1 「ストーリー」を先に決める 

使いたい写真を先に決めるのが一般的ですが、ストーリー重視ですので、映画同様、シナリオが先です。

結婚に至るまでの人生を振り返り、まるで自伝を描くように、ストーリーを組み立てて行きましょう。

大筋が描けたら、そのストーリーを連想させる写真を選びます。

どうしても当てはまる写真が無い場合は、思い出の品(例で言うとバレーのボールとかユニフォームとか)を今から撮影してもいいですし、映像の中では、写真なしで文字だけの演出ってのもアリです!

とにかくストーリーの流れを優先です!

2 サンドイッチ

例で言うと

ストーリーの中で同じキーワードを再登場させることで、展開に一体感が出ます。

3 アンハッピーを盛り込む

ドラマには起承転結の転が必要です。

思春期の悩んでいた頃や過去の挫折エピソードを軽く入れると結婚式の幸福感がUPします!

4 写真の説明はしない

前回のコツとは矛盾するものですが、写真がいつ、どこで、誰と撮ったものという細かい情報はこの際無視です!

お二人を知っている人たちが来ているのですから説明は不要。写真は生い立ちドラマの時代背景を連想させるヒント程度に考えましょう。

実はこれが想像力をかきたてて引き込まれるんです!

5 気にしちゃいけないこと

プロフィールビデオとなると、比較的思い出のアルバムを見ているような断片的な構成が目立ちます。 せっかく今までお世話になった方たちが見ているのですから、TVなんかのドキュメンタリーで見るような、人を惹きつけるストーリーで演出してみてはいかがですか?

次は コメントのコツ(文字数・長さ)

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筆者プロフィール

趣味が高じて動画編集にのめりこみ、数年間はファッションショーイベントの映像や、イベントの様子をまとめたDVD制作などを行いました。

次第にブライダル映像に興味を持ち、個人でブライダル映像制作会社を立ち上げました。

一人で年間150件を超えるブライダル映像を手がけ、テンプレートを使わない完全オリジナル映像が好評となり、依頼が殺到。

現在は一時依頼の受付を中断し、新たな体制を整備中。