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コメントのコツ(基本編)

プロフィールビデオ制作をしてる時にお二人から

「いいコメントが思い浮かびませーん」

「彼の方が全然考えてくれませーん」

などの相談を受ける時があります。

そんな時に役立つ、プロフィールビデオ用コメントに関するコツをご照会します。

構成・デザイン上のコツ

コメントが短すぎると、デザイン上、あまりかっこよくありません。

逆にコメントが長すぎると、読むのが忙しくなって写真を見る暇が無くなってしまいます。

標準的な画像の表示時間は1枚当たり7秒程度(詳しい理由はこちら
その時間内に読み切り、さらに写真もしっかり見ることができる長さがベストです。
そんなコメントの文字数は

「10~20文字」

です。(参考:「コメントのコツ(文字数・長さ)」)

とにかく思いつかないときは

特に凝ったコメントを入れる必要はありません。

「いつ、どこで、誰と、何をした」

を基本に考えればOKです。

案外、見る人は

「え?いつの写真?」

「これドコ?」

「一緒に写ってるの誰?」

が知りたかったりするものです。

ウケ狙いは、雰囲気とのマッチを考慮して慎重に

小さいころの太った写真のコメントで

「アンパンマンそっくり☆」

と、おちゃらけた内容にする場合があります。これがハマると非常に面白いのですが、 BGMが、ものすごくしっとりしたバラードだったりするとミスマッチでちょっと残念な演出になってしまいます。

とにかくおしゃれで感動するプロフィールビデオにしたい!と意気込んで作り始めても、自分の写真にコメントを付ける時になって、なんだか照れくさくてオチャラケコメントにしてしまう、ということは良くあるケースです。

そこはしっかり製作のプロになり切って、全体の一体感を意識して作るとグッと雰囲気が出て、見ている人を釘付けにできますよ。

おちゃらけ部分も入れたいなら、別のパートを作ってBGMをポップな曲にするのも手ですね。

微妙に恥ずかしくなるコメントに注意

「アキコと香港旅行!また行きたいね☆」

「サプライズバースデー!感動をありがとう!」

と、手紙風のコメントを入れる場合がありますね。

関わっている人には、すごく親しみの湧く演出なんですが、関係ない人にはホントに関係ない演出です。

特にちょっと疎遠な友人層にとっては寂しさを感じる演出かもしれません。

すべてのゲストを大切にと思うなら

「内気な私にとってはじめての親友、アキコとの香港旅行!」

「バイト仲間が企画してくれたサプライズバースデー!感動しました!」

って感じで、ゲスト全員に大切な友人をご紹介する、というスタンスがオススメです。

また、二人の思い出のシーンになると、気持ちの盛り上がりも手伝って

「ずっと大好きだよ」

なんて甘い言葉を入れてしまう過ちを犯してしまう人がいます。(別に自由なんですけどね・・) ところが9割以上の人たちにとっては、なんだか居心地の悪い、ほほえましいとは言い切れない変な空気になる演出になりかねません。

”おもてなし”という意味で、ゲストの年齢層の幅も考慮し、飽くまでもゲスト目線で考えておくことが大切です。

説明に困る写真は、時代背景を表現する

なんともコメントしにくい写真ってありますよね。そんな時は写真そのものの説明じゃなく

「ひたすらアルバイトに明け暮れていた頃」

「音楽に夢中になりはじめた頃」

と、その時の自分の好きだったものや、周りを取り巻く人間関係などを表現すると、テレビのドキュメントなんかで出てくる自叙伝的な演出になってかっこいいですよ。

むしろ写真に写るものを説明するよりも、その時代の新郎新婦の環境へと創造が膨らむので、見ている人は映し出された写真以上のものを感じることができて二人のドラマに引き込まれていくでしょう。

コメントは、ゲストの方が集中して読みますのでBGM同様、映像の印象を大きく左右します。

その写真、その映像への思い入れや伝えたいことを上手に表現できるといいですね☆

ぜひ参考にしてみてください♪

次は コメントのコツ(感動ストーリー編)

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筆者プロフィール

趣味が高じて動画編集にのめりこみ、数年間はファッションショーイベントの映像や、イベントの様子をまとめたDVD制作などを行いました。

次第にブライダル映像に興味を持ち、個人でブライダル映像制作会社を立ち上げました。

一人で年間150件を超えるブライダル映像を手がけ、テンプレートを使わない完全オリジナル映像が好評となり、依頼が殺到。

現在は一時依頼の受付を中断し、新たな体制を整備中。