オープニング
プロフィール
メッセージ
エンドロール
BGM選び
全体のコツ
注意すること

写真1枚あたりの表示時間

結婚式のプロフィールビデオ(生い立ちビデオ)で使う写真1枚あたりの表示時間

そのベストな長さは

7秒です!

と、言い切ってしまいましたが、これにはいろいろと訳があります。

初めて見る人が写真をしっかり見られる長さ

この

「初めて見る人が」

というところが大きなポイントです。

制作している人は、写真の並び順も分かる上に制作時に何度も見るので目が慣れて

「もっと短くして、写真増やせるな」

っていう錯覚に陥ります。

さらにたちが悪いのが
映像制作者は1度たりとも「初めて見る人」を体験できない
という点です。

なので自作される方が主観で決めるのは非常に危険なのです。

映像制作の仕事の中でテンプレートを使わず年間1000本を越える映像を製作してきた経験と、数え切れない方の結婚式に出席し映像を拝見した経験を踏まえて、7秒がベストという答えにたどり着きました。

制限時間と見せたい写真枚数の折り合いがつく長さ

BGMで使用される曲の多くは5分前後、2曲構成でも6分程度の長さです。
そのなかで
しっかり見てもらえる速度で表示しつつ
できる限りたくさんの写真を見てほしい

わけです。

この相反する要求は、1枚あたり7秒ってことにすれば、折り合いが付きます。

この合計45枚は7秒で考えると315秒(5分15秒)
前後CGやロゴの装飾が30秒程度、場合によって最後にメッセージを15秒程度入れてちょうど360秒(6分)ってところです☆

ちょうどいい!

「長く見せられるとこっちが恥ずかしくなる」現象を解消するための長さ

知っている人だからこそ、見ていてちょっと恥ずかしくなる写真ってありますよね?

そんな写真を表示した時に、見始めてから何秒くらいで目を背けたくなるか測ってみたところ

4秒でした。

コメントを20文字程度とすると
写真1枚の表示時間を7秒にしておけば、
読むのに要する時間は2~3秒
その後画像を見て4~5秒

7秒がちょうどいい!

いろいろと書きましたが、他にも色々理由があって7秒と決めてつくっています☆

ここまでで映像のBGMが決まり、写真の表示時間も見えてきたので、使用できる写真枚数も定まりますね。
ここからは映像の素材となる写真選定について説明したいと思います。

次は ドラマチックに見せる写真選びのコツ

みんなが見てる記事TOP10
結婚式用BGM選び
筆者プロフィール

趣味が高じて動画編集にのめりこみ、数年間はファッションショーイベントの映像や、イベントの様子をまとめたDVD制作などを行いました。

次第にブライダル映像に興味を持ち、個人でブライダル映像制作会社を立ち上げました。

一人で年間150件を超えるブライダル映像を手がけ、テンプレートを使わない完全オリジナル映像が好評となり、依頼が殺到。

現在は一時依頼の受付を中断し、新たな体制を整備中。