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メッセージビデオを使うときのコツ

ここでは結婚式の中で効果的にメッセージビデオを使うためのコツをご紹介します。

メッセージビデオの内容構成別いいところ悪いところ

1 動画撮影バージョン:実際に喋っている映像を撮影し、編集したものを上映する。

ここが○
・電子的なテキストより温かみがある。
・音楽とや写真を挿入することで、ドラマのような編集ができる。
ここが×
・撮影品質によっては音声が聞き取りにくくなる。
・照れながらしゃべると、見ている方もつらい。

2 テキストバージョン:思い出の写真と共に文字を表示させる。

ここが○
・にぎやかな会場でも確実に伝わる。
・編集が簡単。
ここが×
・内容次第ではマイクでしゃべっちゃったほうがいい。
・ある程度編集でうまく見せないと、当事者以外は見ていて飽きる。

メッセージビデオを自作するならオススメは「1」です。

ちょっと編集に慣れている人じゃないとかなり時間がかかってしまいそうですが、完成した映像はメッセージを送る相手にとって本当にうれしいモノになると思います。

誰から誰へのメッセージビデオにするか

メッセージビデオを使う目的としては、当日そこに行けない人の言葉を伝えるためと、手紙で読むと泣いてしまうので、確実に伝わる形で表現するため。というのがほとんどです。

プロフィールビデオの上映も考えている場合は、映像だらけで演出がくどくなってしまうので、使用目的は明確にしておきましょう。

A 友人の余興として
ここが○
・当日参加できない友人のメッセージも届けられる。
・たくさんのメッセージをまとめられる。
ここが×
・余興をお願いされてビデオだけだと、依頼された友人自体が当日目立たない。

B 新郎新婦お互いのサプライズ
ここが○
・何十年後も若い時の奥さんや旦那さんからの愛のメッセージが聞ける。
・内容次第では二人しか知らない熱いストーリーをゲストにも見てもらえる。
ここが×
・ゲストとの温度差が生じてしまうほど熱いとちょっと。

C 両親への手紙の代わり
ここが○
・泣いて絶対に読めない手紙を確実につたえることができる。
・親子でしか描けない思い出を映像としてゲストと共有できる。
ここが×
・やっぱり両親への手紙は生で読んでほしいとみんな思ってる。
・プロフィールビデオと内容的にダブりやすい。

結局どんなメッセージビデオがベストなの?

たくさんのメッセージビデオを制作し、たくさんの結婚式で見てきた私の独断で言うと、Aのパターンでたくさんの友人が登場する映像はかなり感動します。これは疎遠な友人の結婚式でも泣きそうになりました。

友人の余興という位置づけなのでプロフィールビデオやエンドロールとの差別化はばっちりです。

メッセージビデオのベスト構成(独断)は
No.1 友人の余興ー動画撮影バージョン
No.2 新郎⇔新婦のサプライズーテキストバージョン
No.3 新郎・新婦からご両親への感謝ーテキストバージョン
です。

両親へのメッセージを映像にしない方がいいの?

披露宴のクライマックスである新婦の手紙。これを映像にしたいというカップルから「メッセージビデオとして伝えるのはよくないのでしょうか?」と聞かれることも多くありました。

結論、

「そんなことはありません!」

生の声で伝えるのが理想ではありますが、実際に泣いてしまった新婦の声は聞こえにくく多くのゲストの方は、なんとなく雰囲気に浸るというのも事実です。

自身が無かったり、どうしても手紙は・・・

というならメッセージビデオの演出に切り替えても全く問題ありませんよ。

次は メッセージビデオの長さ(時間)

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筆者プロフィール

趣味が高じて動画編集にのめりこみ、数年間はファッションショーイベントの映像や、イベントの様子をまとめたDVD制作などを行いました。

次第にブライダル映像に興味を持ち、個人でブライダル映像制作会社を立ち上げました。

一人で年間150件を超えるブライダル映像を手がけ、テンプレートを使わない完全オリジナル映像が好評となり、依頼が殺到。

現在は一時依頼の受付を中断し、新たな体制を整備中。